こんにちは、てくこです。
「舌磨き」という言葉は聞いたことがあっても、実際にやっている方は意外と少ないかもしれません。私は専用のブラシを購入してから約2年、気が向いた時に舌を磨く習慣を続けてきました。
ネットで調べると「舌磨き しないほうがいい」という見出しがあったりしますが、
私の結論としては、「舌磨きはやったほうがいい」です。
今回は、私が舌磨きを始めたきっかけや、実際に感じているメリット、そして痛めないためのコツをご紹介します。
きっかけはあるテレビ番組のエピソード

私が舌磨きを始めたのは、あるニュース系バラエティ番組がきっかけでした。
長年、原因不明の下痢に悩まされていた男性が、舌を掃除するようにしただけで、初日から症状が改善したという話が紹介されていました。
舌に残っている悪い菌が唾液と一緒に大腸まで運ばれると、お腹を壊す原因になっていたそうです。
この回をたまたま見たときに、舌にいる菌が体に入ってきているのが気持ち悪いなあと思い、ドラッグストアで舌磨き専用のブラシを買って始めてみることにしました。
舌磨きで実感した4つのメリット


2年間続けてみて、具体的に以下のようなメリットを感じています。
- 見た目: 舌に付着した白い「舌苔(ぜったい)」が取れ、綺麗な舌になるので非常に気持ちがいい。
- 口臭の予防: 以前よりも口のなかのニオイが気にならなくなった。
- 嫌な後味がなくせる: コーヒーなどを飲んだ後に残る嫌な後味が、磨けばすぐになくなる。
- 味覚が鋭くなる: 気持ちの問題かもしれませんが、食べ物の味がより美味しく感じられるようになりました。
久々に舌磨きをすると、「口の中にこんなに汚れがあったのか!」というくらい舌苔が思った以上に取れて爽快感を感じます。
私は毎日のようにコーヒーを飲むのですが、砂糖入りだったりミルク入りだったりのものを飲んだとき、しばらくした後の口臭や舌に残る嫌な後味が気になったりします。
そういう時に磨いてみると、舌に残っていた嫌な後味がなくなるし、コーヒーの褐色も舌に付着してたんだなというのもわかるくらい汚れが落ちます。舌磨きの効果が実感できます。
また、食べ物の味がおいしく感じる気がします。これは気持ちの問題かもしれませんが、実際に舌にある菌は磨かない時より減らすことができているので、腸内環境にもいいと思います。
失敗しないためのポイント

ネットで調べると「舌磨き しないほうがいい」という検索結果も見かけますが、その多くは「強く磨きすぎて舌を傷つけてしまうリスクがある」というのが
ここで大切なのは、必ず「舌磨き専用のブラシ」を使うことです。
歯ブラシは毛が硬く面積も狭いため、一点に力が集中して舌を傷つけてしまう恐れがあります。
一方、専用ブラシは毛が柔らかく面積も広いため、軽い力で効率よく、安全に汚れを落とすことができます。

もう一つのポイントとしては、磨きすぎないことです。
白い部分すべてを取って真っ赤になるまで舌磨きしようとしても、経験上、完全には取れたことはありません。むしろ舌を傷つけます。磨いても舌苔はある程度は残るものだ、程度でやった方がいいです。
あとは、たまに気になるなと思った時だけするだけでも十分効果があると思います。一日に何回もやったこともありましたが、舌へのダメージの方が気になりました。
「オエッ」とならないための裏技

舌を磨こうとして「オエッ」となってしまう方は、「鏡を見て磨く」ことを試してみてください。 鏡を見ずに感覚だけで磨くと、思っている以上にブラシが奥に入りすぎてしまっていることが多いです。
また、鏡でブラシの位置を視認しながら行うことで、適切な位置で止めることができて、心理的にも「オエッ」となる確率を下げることができます。
まとめ:舌磨きで口内と体の健康を守ろう
舌磨きで、舌の表面に付着した細菌や食べかすの塊である「舌苔(ぜったい)」を取り除くことができます。
歯ももちろんですが、舌の汚れを放置すると、口臭の原因になるだけでなく、悪い菌が体内に入り込んで健康に影響を及ぼす可能性もあります。
「最近、口の中のケアが気になる」「コーヒーを飲んだ後の後味が気になる」という方は、是非、舌磨き専用ブラシを手に入れて、優しく舌を磨いてみてください。口内の爽快感が上がってとてもおすすめです!

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